引っ越しの荷物はだいたい決まったのに、ネットの手続きだけ後回しになっていませんか。
わたしも前に引っ越したとき、ここで一度手が止まりました。入居日は決まっているのに、光回線の申し込みっていつからできるのか、意外とパッと出てこないんですよね。
『くらしごと』のしおりです。今日は、光回線の申し込みを引っ越しのいつから動けばいいのか、工事までの流れとあわせて見ていきます。
引っ越しの何日前から動くべきか
結論から言うと、光回線の申し込みは引っ越しの1〜2ヶ月前に済ませておくのが安心です。
光回線は電話やスマホの契約と違って、開通するまでに工事が必要になるケースが多いです。申し込んだその日にすぐ使えるわけではないんですよね。
戸建てだと工事に1〜3ヶ月かかることもあり、マンションでも2週間〜1ヶ月ほど見ておくと動きやすいです。特に3月や9月といった引っ越しシーズンは工事の予約が混みやすいので、早めに動いたほうが希望の日にちを取りやすくなります。

ここ、先に見たいところです!
まず確認したいのは入居日と回線
申し込む前に、わたしなら最初にここを見ます。入居日と、今使っている回線が新居でも使えるかどうかです。
同じ回線会社のサービスが新居エリアでも対応していれば「移転」で済みますし、対応していなければ「乗り換え」で新しく契約する形になります。ここを先に見ておくと、無駄な二度手間を避けられます。
入居日がまだ確定していない場合でも、申し込み自体は先に進めておいて、工事日だけ後から調整できる会社が多いです。決まってから動くより、決まりそうな時点で動いたほうがラクです。
- 入居日と契約期間の確認
- 今の回線が転用できるか確認
- 工事の立ち会い可否の確認
- 希望開通日の空き状況確認
この4つだけ先に見ておくと、あとの手続きがだいぶスムーズになります。特に立ち会いは在宅必須なので、仕事の予定と合わせて考えておきたいところです。
賃貸で契約更新のタイミングが近い人は、解約通知の期限も同時に確認しておくと、あとから慌てずに済みます。
申し込みが遅れると困りやすい点
ここで一度、気持ちに寄ってみます。新生活の準備で忙しくて、ネットの手続きが後回しになるのはすごくわかります。
ただ、申し込みが遅れると、入居してからしばらくネットが使えない期間ができてしまうことがあります。在宅ワークをしている人や、動画を見る習慣がある人にとっては、地味に困る時間になりやすいです。
繁忙期に申し込みが集中すると、希望の工事日が2〜3週間先まで埋まっていることもあります。入居してから慌てて申し込むより、入居日が決まった時点で先に動いておくほうが結果的に早く開通しやすいです。
工事不要になるケースもある
逆に、工事がいらないケースもあります。今と同じ回線会社をそのまま使う「転用」や、新居がすでに光回線対応済みの物件の場合です。
この場合は工事の予約待ちがないぶん、開通までの時間が短くなります。とはいえ、申し込み自体は必要なので、対応しているかどうかは物件情報や管理会社に先に聞いておくと安心です。
ここは物件によって差が出やすいところなので、賃貸の場合は内見のときに聞いておくと、あとで確認し直す手間が減ります。
工事日までネットがない間の過ごし方
それでも工事待ちの期間ができてしまう場合は、モバイルWi-Fiのレンタルやスマホのテザリングでつなぐ人が多いです。
仕事でどうしても安定した回線が必要な場合は、開通日が確定してから引っ越し日を決める、という順番にする人もいます。どちらを優先するかは、生活スタイルによって変わってくるところです。
レンタルWi-Fiは店舗受け取りより宅配のほうが手間が少ないので、引っ越し直後で忙しい人ほど宅配タイプを選んでおくとラクです。
まずはここから決めていきたい
光回線の申し込みは、引っ越しの1〜2ヶ月前を目安に動くと、工事日の選択肢が広く残ります。入居日が決まった段階で、まず今の回線が使えるかどうかを確認するのが最初の一歩です。
あと、先に決めておくとラクなのが、立ち会いが必要な日を仕事のスケジュールに先に組み込んでおくことです。工事当日に慌てて予定を調整するより、先に枠を空けておくほうが気持ちに余裕が出ます。
今日か明日にできることとしては、まず入居日を確認して、今の回線会社に「引っ越すのでどうすればいいか」を一本問い合わせてみることです。そこから話が一気に進みやすくなります。












