シーリングライト何畳用は畳数プラス1枚で選ぶと安心な理由

お部屋の照明を買い替えようとして、パッケージの「6畳用」「8畳用」の表示を見て、あれ、うちの部屋はちょうど何畳だっけ、と手が止まったことはありませんか。

『くらしごと』のしおりです。今日はシーリングライトの何畳用の選び方について、迷いやすいポイントから順番にお話しします。

目次

まず畳数の目安を知る

シーリングライトの「何畳用」という表示は、その明るさで快適に過ごせる部屋の広さを示したものです。

目安としては、6畳の部屋なら3,200から4,200ルーメンほど、8畳なら4,000から4,800ルーメンほどが快適とされています。

数字だけ見ると難しく感じますが、パッケージに「何畳用」と書いてあれば、そこまで細かく計算しなくても選べます。

部屋の畳数はここで測る

わたしなら最初に、部屋の実際の畳数をきちんと測るところから始めます。

賃貸の資料に書かれている畳数と、実際の広さが微妙に違うこともあるので、ここで一度立ち止まって確認しておくとあとが早いです。

メジャーで縦横を測って、1畳を約1.62平方メートルとして計算すれば、だいたいの畳数が出せます。細かい形の部屋は、長方形に近い部分だけで測っても十分です。

6畳の目安

3,200〜4,200ルーメン程度

8畳の目安

4,000〜4,800ルーメン程度

10畳の目安

4,800〜5,400ルーメン程度

数字は目安なので、部屋の条件次第でワンランク上を選ぶ場面も出てきます。次の見出しで詳しく見ていきます。

迷ったらワンランク上を選ぶ

実際の畳数と表示の畳数、どちらを基準にするか迷う人は多いです。

ここで迷ったら、実際の部屋よりワンランク上の畳数用を選ぶのがおすすめです。8畳の部屋なら10畳用を選んで、普段は少し調光して使うイメージです。

天井が高い部屋や壁の色が濃い部屋は光を吸収しやすいので、標準より明るめを選んだほうが失敗しにくいです。

ここ、先に見たいところです!

確認しておきたいポイント

畳数以外にも、先に見ておくと選びやすくなる点がいくつかあります。ここは後回しにすると、結局買い直すことになりやすいところです。

下のリストを先にチェックしてから商品を探すと、二度手間になりにくいです。

  • 部屋の畳数を測る
  • 天井の高さを確認する
  • 壁や天井の色を見る
  • 調光機能の有無を見る
  • リモコン操作のしやすさ

この五つを先に見ておくと、店頭やサイトで商品を見たときにすぐ判断できて、選び直す手間が減ります。

明るさが足りないとどうなる

畳数より暗いシーリングライトを選んでしまうと、部屋全体が薄暗く見えて、細かい作業や読書のときに不便を感じやすいです。

特に子供部屋や勉強スペースでは、明るさ不足が目の疲れにつながることもあるので、ここは雑に決めたくないポイントです。

逆に、リラックス重視の寝室などでは、少し控えめな明るさでちょうどいい場合もあります。用途によって求める明るさが変わることも、覚えておくと選びやすいです。

逆に明るすぎても困る場合

何畳用を選ぶときは、明るいほど安心という考え方だけで決めるのも少し危険です。

寝室で必要以上に明るいライトを選ぶと、寝る前の時間がまぶしく感じて、リラックスしづらくなることがあります。調光機能があるタイプなら、明るさを後から抑えられるので安心です。

用途に合わせて、明るさをどこまで落とせるかも一緒に見ておくと、買ってからの後悔が減ります。

わたしならここで止まる

シーリングライトの何畳用は、パッケージの畳数表示をそのまま信じるのではなく、部屋の実測とワンランク上の考え方を組み合わせるとうまくいきます。

ちなみに、ここでひとつ見ておきたいのが、天井高や壁色によって同じ畳数でも明るさの感じ方が変わる点です。この条件を先に見ておくと、あとで暗いと感じて買い直す手間が減ります。

今日か明日、部屋の畳数を一度メジャーで測ってみてください。そこから何畳用を選べばいいかがはっきり見えてきます。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

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