おはじきの名前シールはくぼみに貼る?正しい場所と5つの確認ポイント

算数セットの名前付けで、最初に手が止まるのはだいたいおはじきです。小さくて丸くて、「ここに貼るの?」という場所がぱっと分からない。

『くらしごと』のしおりです。わたしも最初に箱を開けて、あの量を見たとき少し固まりました。でも、貼る場所を先に決めてしまえば、あとは作業するだけなんですよね。

この記事では、おはじきをはじめとする算数セットの名前シールをどこに貼ればいいか、剥がれにくくするコツと合わせてまとめています。

目次

おはじきの名前シールはくぼみに貼る

おはじきには、表面の中央あたりに少し凹んだくぼみがあります。名前シールはそのくぼみ部分に貼るのが基本です。

くぼみは平らになっているので、シールが浮きにくく、貼ったあともはがれにくいのが理由です。丸い縁の部分に貼ろうとすると、曲面にシールが乗り切らず端から浮いてきます。

シールのサイズは直径10mm前後のものが多く、くぼみにぴったり収まるかどうかは購入前に確認しておくとラクです。算数セットのメーカーによってくぼみの大きさが微妙に違うので、対応シールを選ぶときはメーカー名を先に調べておくのが一番てっとり早いです。

パーツごとの貼る場所まとめ

算数セットはおはじき以外にも小さなパーツがたくさんあります。形が違えば貼る場所も変わるので、パーツごとに確認しておきます。

おはじき

表面のくぼみ(平らな凹み部分)に貼る

数え棒

平らな面を上にして並べてから一気に貼る

計算カード

リング穴から遠い側の端に貼ると見やすい

数字カードなどのカード類

裏面の角に統一すると数字が隠れない

ブロック・いろ板

一番広い平らな面に貼る

カード類を表面に貼ると数字や記号が隠れてしまうことがあります。裏面の角に位置を統一しておくと、あとで確認するときも場所に迷いません。

作業前に見ておくと進めやすい点

名前シールを貼り始める前に少し確認しておくと、作業がずっとスムーズになります。ここで止まっておくか、貼りながら気づくかで、手間の量がかなり変わります。

貼り始める前にパーツを全部並べて確認します!

まず箱の中身を開けて、パーツの種類と数を把握します。算数セットはメーカーによって内容が違うので、何がいくつ入っているかを先に見ておくと、必要なシールの枚数が読めます。おはじきのくぼみの大きさも、この時点で実物を手に取って確認しておくとシール選びで迷いません。

次に、購入するシールがそのメーカーの算数セットに対応しているかを確認します。専用シールは各パーツのサイズに合わせて作られているので、対応製品として記載があるものを選ぶのが確実です。サイズが合わないシールをまとめ買いすると、貼れないものが余ります。

おはじきが剥がれにくくなる貼り方

おはじきへの貼り方には、少しコツがあります。シールをくぼみに置いただけだと、使っているうちに端から浮いてくることがあります。

貼る前にアルコール配合のウェットティッシュでおはじきの表面を拭いて、脂分を取っておきます。油分が残っているとシールの粘着力が落ちやすくなるので、乾いてから貼るのがポイントです。ピンセットでシールをくぼみの中心に乗せ、爪楊枝や指の腹で端まで丁寧に押さえます。

おはじきは数が多いので、並べてまとめて貼る方法が効率的です。くぼみを上にして並べて、指にシールを数枚まとめて取り、順番に置いていくとリズムよく進みます。一枚ずつピンセットで取るよりも時間がかかりにくいです。

貼る順番はここから始めると早い

算数セット全体に名前シールを貼るとき、順番を決めておくと途中で迷いません。わたしなら細かいパーツから先に進めます。

おはじき、数え棒、ブロックのような小さくて数の多いパーツを最初にまとめて終わらせます。集中力があるうちに大変なところを片付けておく方が、後半の作業が楽になります。カード類は比較的大きくて貼りやすいので、後半に回してもそれほど負担になりません。

貼る場所の確認ごとに手を止めるのが、地味に時間を取られます。パーツごとに「ここに貼る」を一度決めてから作業に入ると、止まる回数が減ってかなり早く終わります。

シールを選ぶときに確認したいこと

算数セット対応の名前シールを選ぶとき、確認しておきたい点があります。

  • おはじきのくぼみに対応したサイズか
  • 数え棒・カード類の枚数分のシールが入っているか
  • 算数セットのメーカー名が対応表に載っているか
  • 耐水性があるか(水に濡れた手で触ることがある)
  • 文字が小さすぎず読みやすい大きさか

算数セットのメーカーは「くもん」「コクヨ」など複数あります。箱やパッケージにメーカー名が書いてあるので、購入前に写真に撮っておくとネットで探すときに便利です。

まずここを確認してから動き出す

算数セットの名前シール貼りは、段取りが決まっているだけでかなり変わります。おはじきはくぼみ、カードは裏面の角、というようにパーツごとの場所を最初にざっと決めてから始めると、作業中に止まる回数が少なくなります。

ちなみに、おはじきのシールが入学後に剥がれてしまった場合は、上から新しいシールを貼り直せます。一度貼ったシールをきれいに剥がすのは難しいので、剥がさずそのまま重ねて貼る方が現実的です。

まずは手元の算数セットを開けて、おはじきのくぼみの大きさを実際に見てみてください。それだけで、どのシールを選べばいいかがすぐ分かります。入学前に一度だけ時間を作って進めてしまえば、あとは気になりません。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「くらしごと」しおり

『くらしごと』では、暮らしの中で気になることや、動く前にちょっと確認しておきたいことをわかりやすくまとめています。

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