引っ越しNHK住所変更はいつやる?タイミングと手順を解説

引っ越しの準備を進めているとき、NHKの手続きってどのタイミングでやればいいんだろう、と手が止まったことはありませんか。役所やガスや電気に比べると、つい後回しになりやすいんですよね。

『くらしごと』のしおりです。わたし自身も引っ越しのたびに「これ、いつやるんだっけ」と確認しています。今回はNHKの住所変更をいつ・どうやって済ませればいいか、ざっくり整理しました。

目次

まず、自分のケースを確認する

NHKの手続きは、状況によって「住所変更」「新規契約」「解約」の3パターンに分かれます。ここを先に見ておかないと、手続き途中で「あれ、どれを選べばいいの?」となりやすいので、最初に確認しておくのがラクです。

住所変更

すでに一人暮らしをしていて、別の場所へ引っ越す場合

新規契約

実家を出て初めて一人暮らしをする場合(世帯が新しくできる)

解約

実家に戻る、海外赴任などで今の住居を完全に引き払う場合

多くの方は「住所変更」に当てはまります。実家暮らしから初めての一人暮らしを始める場合だけ、新規契約が必要になるイメージです。

住所変更のタイミングはいつがいい?

引っ越し先の住所が決まったら、できるだけ早めに手続きを入れておくのが正解です。具体的には、引っ越しの1〜2週間前くらいが目安になります。

NHKの住所変更は、転居予定日を指定して事前に申し込む形で進めます。「今日手続きして、引っ越し日付で変更を反映させる」という流れです。引っ越し当日に慌てなくていいので、先に済ませてしまうのがわたしのやり方です。

引っ越しが終わったあとでも手続きはできます。ただ、後回しにすると旧居宛に請求書が届き続けたり、引っ越し先のNHK集金担当者に「まだ手続きが済んでいません」と声をかけられたりすることがあるので、遅くとも引っ越し後1〜2週間以内には動いておくほうが無難です。

手続きは3つの方法から選べる

NHKの住所変更は、インターネット・電話・郵送の3つで受け付けています。スマホがある方は、公式サイトからのオンライン申請が一番手っ取り早いです。

わたしなら迷わずネット申請を選びます。24時間対応で、画面の案内に沿って入力するだけなので5〜10分もあれば終わります。完了するとメールが届くので、控えとして残るのも助かります。

電話は「自分のケースが特殊で確認しながら進めたい」というときに向いています。ただ、3月〜4月の引っ越しシーズンは混みやすいので、平日の午前中など比較的すいている時間を狙うのがコツです。郵送は、ハガキや届出書類を入手してポストに投函するだけ。ネットが使えない環境の方はこちらでも問題ありません。

手続きに必要なものを先に確認

住所変更の手続きには、いくつか手元に準備しておくとスムーズなものがあります。直前に「あれどこだっけ」となるのを避けるために、先に確認しておくとラクです。

  • 引っ越し先の新しい住所
  • 転居予定日
  • NHKのお客様番号(領収書や振込用紙に記載)

お客様番号が分からなくても手続きは進められますが、あると入力がスムーズです。領収書がどこかにあれば、引っ越し前に番号をメモしておくとよいです。

後回しにすると起きやすいこと

ここ、あと回しだと面倒です。住所変更をしないまま引っ越してしまうと、旧居宛に振込用紙や案内が届き続けます。郵便局の転送サービスを使っていれば一時的には届きますが、転送期間が終わると郵便物が届かなくなり、知らないうちに未払いになることがあります。

また、新居でも別途NHKの受信契約が発生すると、旧居分と新居分で二重に料金がかかる可能性があります。転居したことをNHK側が把握できないまま放置されると、あとから精算が必要になることもあるので、「面倒がなさそうなケースほど先に動く」が正解だと思っています。

新居でBSが映るなら確認ひとつ追加

わたしが引っ越しのときに一度止まったのが、ここです。新居のマンションにBSアンテナが設備として入っていて、テレビがBS対応の場合、地上波だけの契約から衛星契約への変更が必要になることがあります。

BSが映る環境なら、契約種別も確認が必要です!

最近のテレビはほとんどがBSチューナー内蔵です。「見るつもりがなくても設備があれば対象」というルールになっているので、新居の物件情報や共有設備の資料を見ておくと安心です。住所変更の申し込みフォームにも確認項目があるので、そこで一緒に対応できます。

このタイミングで支払い方法も見直せる

住所変更の手続き画面では、支払い方法の変更も一緒にできます。振込用紙で払っている方は、このタイミングでクレジットカード払いや口座振替に切り替えると、年間の支払い額が少し下がることがあります。

12ヶ月前払いにするとさらに割引率が上がります。引っ越し後に改めて手続きする手間を省けるので、住所変更と同時に済ませてしまうのが合理的です。わたしなら「どうせ画面を開くなら一回でまとめて」と考えます。

迷ったらここから始めてみる

NHKの住所変更は、引っ越し先が決まったらすぐに動いておくのが一番スムーズです。転居日の1〜2週間前を目安に、NHKの公式サイト「受信料の窓口」から手続きを入れておくと、引っ越し当日は何も考えなくてよくなります。

ちなみに、手続き前に「自分のケースが住所変更・新規・解約のどれか」を先に確認しておくと、申し込みフォームの途中で迷いません。実家からの独立なら新規、今の一人暮らしから別の部屋へ移るなら住所変更、と最初に決めておくだけでスムーズに進みます。

今日やることは一つだけで十分です。まず「NHK 受信料 住所変更」で検索して、公式の手続きページを開いてみてください。フォームを眺めるだけでも、必要なものが分かって動きやすくなります。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「くらしごと」しおり

『くらしごと』では、暮らしの中で気になることや、動く前にちょっと確認しておきたいことをわかりやすくまとめています。

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