大学生のプリンター、買う?借りる?迷う前に見ておきたいポイント

入学前や学年が上がるタイミングで、一度は「プリンターって買ったほうがいいのかな」と立ち止まりませんか。わたしも家電や学校準備まわりをよく調べているんですが、これが意外と「買って正解だった」「結局ほぼ使わなかった」と意見が割れるテーマなんですよね。

こんにちは、『くらしごと』のしおりです。今回は大学生がプリンターを本当に必要とするかどうか、どんな状況なら買ったほうがいいのかを、生活の場面ごとに整理していきます。

目次

結論から言うと「人による」が正直なところ

先にはっきり言うと、大学生全員にプリンターが必要かというと、そうでもありません。大学や学部の環境、自分のライフスタイルによって、「必要かどうか」の答えがかなり変わってくるのが正直なところです。

「みんな持ってるから買わないと」という判断だけでなく、自分の状況に合っているかどうかを先に確認したほうが、後悔しにくいです。高い買い物ではないとはいえ、使わないまま部屋に置いてあるのも微妙ですよね。

プリンターが必要になりやすいのはこんな場合

大学生活の中でプリンターの出番が多いのは、主にレポートや資料の印刷、就活書類の作成、授業で使うプリントへの書き込みなどです。特にレポート提出が紙指定の授業が多い学部では、印刷頻度がかなり高くなります。

  • 授業・レポートの印刷頻度が高い
  • 大学・図書館の印刷設備が使いにくい
  • 自宅作業が夜間や早朝に集中している
  • 印刷コストを長期で抑えたい
  • 就活・資格対策での使用が見込まれる

上のような状況が重なるほど、手元に1台あると動きやすいです。特に「夜中に提出期限が迫っている」という場面で学校のプリンターに頼れないのは、思っている以上に困ります。わたしなら、この時間帯の問題が一番気になるポイントです。

まず大学の設備を先に確認したい

買う前にまず確認したいのが、通っている大学や学部にどんな印刷設備があるかです。多くの大学では図書館や学内のプリンタールームで印刷できますし、1枚あたりの費用も安く設定されていることが多いです。

大学の設備、ここは先に確認しておきたいです!

ただ、使える時間帯に制限があったり、混雑する時期は並ぶことがあったりします。締め切り直前に学内プリンターが使えない状況になると、かなり焦ります。「いつでも印刷できる」前提で動いていると、ここで一度詰まりやすいです。

コンビニ印刷も選択肢のひとつです。USBやネットワーク経由で印刷できるので、枚数が少ない場合はコンビニで十分まかなえることもあります。毎日のように印刷するわけでなければ、最初はコンビニで様子を見るのも手です。

学部や学年によって必要度が変わる

理系・文系・芸術系など、学部によっても印刷の頻度はかなり変わります。レポート提出が多い文系や、図や写真を印刷する機会が多い芸術・デザイン系では、自宅プリンターの出番が多くなりやすいです。

文系・教育系

レポート・論文の印刷が多く、必要度が高めになりやすい

理系・工学系

実験レポートや図面の印刷があるが、学内設備で対応できる場合も多い

芸術・デザイン系

写真や図版の印刷が多く、画質対応のプリンターが欲しくなる場面もある

学年が上がって卒論・ゼミの準備が始まると、印刷頻度が一気に増えることもあります。1〜2年生のうちは不要でも、3年生以降に買うケースも多いです。最初から買い揃えなくても、必要になってから検討で間に合うことも十分あります。

就活が始まると印刷頻度が変わる

見落とされがちなのが、就活時期の印刷需要です。エントリーシートや履歴書、企業研究のメモ、面接対策の資料など、就活期間中は自分が思っている以上に印刷の機会が増えます。

このとき「毎回コンビニに行くのが面倒で、自宅にプリンターを買えばよかった」と感じる人が多いです。特に面接直前の朝に印刷物が必要になる場面は、手元に1台あるとかなりラクです。就活を視野に入れるなら、3年生になるタイミングで一度考えてみるといいかもしれません。

買うならどんな機種を見ればいいか

もし買う方向で考えるなら、大学生に向いているのは「インクジェット複合機」と呼ばれるタイプが多いです。印刷・コピー・スキャンがひとつでできて、価格帯も1万円台から選べます。

ランニングコストで見ると、互換インクや大容量インクが使える機種を選ぶと、長期的な費用を抑えやすいです。たくさん印刷するなら「エコタンク」と呼ばれるボトル式のインクが使えるモデルが、コストパフォーマンスが高いです。

一方、印刷頻度が少ない場合はインクが乾いて詰まりやすいという問題もあります。「たまにしか使わない」なら、インク詰まりのメンテナンスが面倒に感じることもあるので、ここは先に知っておきたいところです。

迷ったらここを先に確認する

プリンターが必要かどうかは、「大学の印刷設備の使いやすさ」と「自分が深夜や早朝に印刷したい場面があるか」の2点を先に見ると判断しやすいです。この2点がクリアなら、コンビニ印刷だけで乗り切れることが多いです。

ちなみに、プリンターは一度買うと数年単位で使うものなので、1年生のうちに焦って買わなくてもいいです。まずはコンビニと学内設備で試してみて、「もっと自由に印刷したい」と感じてから検討するくらいのペースで十分です。

今日できる一歩は、自分の大学にどんな印刷設備があるか確認してみることです。それだけで「買うかどうか」の判断がかなり見えやすくなります。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

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「くらしごと」しおり

『くらしごと』では、暮らしの中で気になることや、動く前にちょっと確認しておきたいことをわかりやすくまとめています。

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