一人暮らしの電子レンジは何リットル?17L・20L・25Lの違いと選び方

一人暮らしを始めるとき、電子レンジって意外と「どれでもいいか」で選びがちなんですよね。でも実際に使い始めてから「お弁当箱が回らない」「思ったより大きくて置けない」と気づくことも多くて、ここはちゃんと先に確認しておきたいところです。

こんにちは、『くらしごと』のしおりです。今回は一人暮らしの電子レンジの容量について、実際の使い方に合わせてどう選べばいいかをまとめました。

目次

まず容量の目安から押さえる

一人暮らしの電子レンジは、容量20L前後が一般的な目安です。お弁当の温めや冷凍食品の解凍が中心であれば、17Lでも十分対応できます。

容量が増えるほど本体サイズも大きくなります。置き場所が狭いキッチンなら、まず設置スペースを先に測っておくのが正直いちばんラクです。

使い方別に見る、3つの容量パターン

「何リットルを選ぶか」は、結局どんな使い方をするかで変わります。わたしなら最初にここを確認します。

  • 17L前後:温めと解凍が中心の人向け
  • 20L前後:自炊もするが多機能は不要な人向け
  • 25L以上:オーブン機能も使いたい人向け

自炊をほとんどしない、コンビニ弁当やレトルトが多いという場合は17Lで十分です。一方で、グラタンやケーキを焼きたい、調理の幅を広げたいという場合はオーブン機能付きの25L前後が必要になります。

17Lと20L、実際の違いはどこ?

見た目の数字は小さく見えますが、17Lと20Lでは庫内の広さに差があります。大きめのお弁当箱やプレートを温めるとき、17Lだと回転皿(ターンテーブル)の内側に収まるかどうかがポイントになります。

フラットタイプ(回転皿なし)なら17Lでも庫内を広く使えるので、ターンテーブルタイプより入れやすいです。価格は少し上がりますが、お手入れも楽なので、ここで迷う人は多いです。

わたしだったら、普段使いのお弁当箱の大きさを先に確認してから選びます。ターンテーブルタイプは回転皿の直径が約27cm前後のものが多いので、使いたいお皿が収まるかどうかだけは先に見ておきたいです。

単機能とオーブンレンジ、どちらを選ぶ?

容量と並んで迷いやすいのが、単機能レンジにするかオーブンレンジにするかです。

単機能レンジ(17〜23L)

温めと解凍に特化。コンパクトで価格も安め

オーブンレンジ(25L前後)

焼く・蒸すにも対応。本体サイズは一回り大きい

「いつか使うかも」でオーブン機能を選ぶのは、わたし的にはあまりおすすめしていないです。置き場所が狭い、予算を抑えたいという場合は単機能の17〜20Lで充分なことが多いです。

「結局オーブン機能を使わなかった」というのが一番もったいないパターンなので、今の自炊スタイルに合わせて判断するのがいいと思います。

設置場所のサイズ感を先に確認する

容量が決まっても、本体サイズが置き場所に合わなければ元も子もないです。20L前後の電子レンジは一般的に、幅45〜50cm・奥行き35〜40cm・高さ27〜33cm程度です。

本体サイズの前後左右に10cm以上の余白も忘れずに!

冷蔵庫の上に置く予定の人は、冷蔵庫の幅と高さもセットで確認しておかないと後で困ります。扉が横開きか縦開きかによっても必要なスペースが変わるので、ここは後回しだと面倒です。

フラットとターンテーブル、どちらがいい?

庫内の構造にはフラットタイプとターンテーブルタイプがあります。フラットは回転皿がなく、底が平らなまま使えるタイプです。庫内が広く使えて、掃除もしやすいです。

ターンテーブルタイプは価格が安めで、一人暮らし向けに多く出回っています。ただ、回転皿に収まらない大きさのものは温めにくい点が気になる人もいます。

予算をできるだけ抑えたいならターンテーブル、掃除の手間をなるべく減らしたいならフラットが向いています。どちらにするかを先に決めると、選ぶ候補がぐっと絞れます。

選ぶ前に確認しておきたい3点

電子レンジを選ぶとき、わたしが先に確認するのはこの3点です。

  • 設置場所の幅・奥行き・高さを実測する
  • 温めだけか、自炊もするかを決める
  • 予算とフラット・ターンテーブルどちらかを決める

この3点を先に決めると、店頭やネットで選ぶときに迷いが減ります。容量だけ先に決めて、サイズを後から確認する順番だと二度手間になりやすいです。

迷ったらここから確認を

一人暮らしの電子レンジは、温めと解凍が中心なら17〜20L、自炊や焼き料理もしたいなら25L前後のオーブンレンジが目安です。まず自分の使い方から決めて、次に設置スペースを確認する順番で動くと、余計な迷いが減ります。

ちなみに、ヘルツフリー対応かどうかも先に見ておくとラクです。東日本・西日本どちらでも使えるヘルツフリーのモデルなら、引っ越しが多い一人暮らしでも使い回しができます。購入時に商品ページで確認できるので、ひと手間ですが見ておく価値あります。

まずは今の置き場所のサイズをメジャーで測るところから始めてみてください。それだけで候補がかなり絞れます。電子レンジは一度置いたらしばらく使うものなので、ここだけは雑に決めたくないですよね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「くらしごと」しおり

『くらしごと』では、暮らしの中で気になることや、動く前にちょっと確認しておきたいことをわかりやすくまとめています。

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