【持ち運び・作業量で変わる】大学生が13インチと14インチで迷ったときの選び方

新学期が近づいてくると、パソコンをどれにするか考え始める人は多いと思います。その中でも「13インチにするか14インチにするか」でなかなか決められない、という話をよく聞きます。

こんにちは、『くらしごと』のしおりです。生活まわりの判断が必要なテーマを先に調べてまとめるのが好きなライターで、パソコンのサイズ選びも実際に止まったことがあります。1インチの差が、持ち運びのしやすさや毎日の疲れにじわじわ影響してくるんですよね。

この記事では、大学生がパソコンの画面サイズを選ぶときに「どの順番で考えると動きやすいか」を軸に、13インチと14インチそれぞれの向き・不向きを整理しました。

目次

先に一言だけ答えると

毎日バッグに入れて通学するなら、13インチのほうが荷物として負担になりにくいです。14インチは一回り画面が広い分、レポートや資料を広げるときに楽ですが、重さと大きさも少し増します。

「どっちでもそんな変わらないでしょ」と思いがちなんですが、毎日持ち歩くと500g前後の差がじわじわ効いてきます。ここは先に確認しておく価値があるところです。

まず自分の使い方を見てみる

サイズを選ぶ前に、一度自分の使い方をざっくり確認してみると迷いが減ります。どこで使うか、どれくらい持ち運ぶか、ここを先に見ておくとその後の比較がしやすくなります。

次の5つを確認してから選ぶと、後から「やっぱりこっちにすればよかった」なりにくいです。

  • 毎日どのくらい持ち歩くか
  • 教室での作業がメインか、自宅での作業がメインか
  • バッグのサイズと重さの限界はどのくらいか
  • 複数のウィンドウを並べて作業するか
  • 1kgを切る軽さにこだわるかどうか

この5つを先に把握しておくだけで、13・14のどちらが自分に合いやすいか、かなり絞られてきます。

13インチが向いているのはこんな人

13インチのパソコンは、持ち運びの多い大学生にとって使いやすいサイズです。重さが1kg前後のモデルも多く、授業の多い学期中に毎日バッグに入れても負担になりにくいです。

大学の机って意外と狭いんですよね。授業中にノートとパソコンを両方広げると、15インチはまず入らないし、14インチでもギリギリなことがある。13インチだと机の上でぎりぎり余裕があるというのが正直なところです。

持ち運びの頻度が高い

毎日通学バッグに入れるなら、軽くてコンパクトな13インチが体への負担が少ない

大学の机が狭い環境

授業中にノートと並べても収まりやすく、場所を選ばずに使いやすい

荷物を軽くしたい

教科書や水筒と一緒に入れることを考えると、重さの違いは1日の疲れに響く

文系で課題がWord・PowerPoint中心の人、理系でも実験レポートを大学内で仕上げる人には、13インチで十分なことが多いです。

14インチが向いているのはこんな人

14インチは、持ち運びもそこそこできながら、画面の広さも確保したい人向けです。13インチより画面が一回り大きいので、ウィンドウを2つ並べて作業するときの余裕が違います。

資料とブラウザを並べるなら14インチのほうがラクです!

プログラミングや統計ソフトを使う理系の学生、ゼミでExcelやスプレッドシートを頻繁に開く人は、13インチだと少し窮屈に感じる場面が出てきます。コードの行数が多い、表の列数が多いという作業が多いなら、14インチを先に見てほしいです。

ただ、14インチは軽くても1.2〜1.4kg前後になることが多く、毎日持ち歩くとジワジワ差が出ます。週に何日くらい大学へ持っていくかも、一緒に確認しておくといいです。

1インチの差が実際どう出るか

「たった1インチでそんなに変わるの?」という疑問をもつ人は多いと思います。実際の数字で見ると、13インチと14インチでは横幅が2〜3cmほど変わります。パソコン本体の大きさで比べると、ひとまわり小さいか大きいかの差になります。

比較項目13インチ14インチ
本体の横幅約29〜30cm約31〜32cm
重さの目安約0.9〜1.2kg約1.2〜1.5kg
バッグの収まりA4バッグに入りやすいA4バッグでギリギリのことも
作業領域シングル作業に向く2画面並べが少し楽
通学のしやすさ毎日持ち歩きやすい週数日なら問題なし

わたしがここで一度止まったのは、「重さより大きさで引っかかった」という経験からです。重さは数字で比べられるんですが、バッグの形状によっては14インチが微妙に収まらないことがある。実際に手持ちのバッグで確認しておくと二度手間になりにくいです。

迷いやすい人にある共通点

「どっちでもいけそう」と感じて決めきれない人に多いのが、「自宅では広い画面で使いたいけど、毎日持ち歩きもしたい」という両方を求めているパターンです。このどちらを優先するかを決めないと、いつまでも迷い続けます。

どちらを先に優先するかを決める方法として、「一番使う場面はどこか」という一点から入るのが早いです。授業中に毎日開くなら持ち運び優先で13インチ、帰宅後に長時間作業するなら画面の広さ優先で14インチ、という順番で見ると決まりやすいです。

あと、後回しにしがちなのが「外部ディスプレイとつなぐかどうか」の確認です。自宅でディスプレイと接続して使う予定があるなら、持ち出し用として13インチを選んでも作業の広さは補えます。この視点が抜けると、14インチを選ぶ理由が必要以上に膨らみがちです。

まずここで確認したい

13インチと14インチ、どちらを選んでも大きく外れることはないです。ただ、「毎日持ち運ぶ頻度」と「どんな作業をするか」の2点を先に決めておくと、選んだあとに後悔しにくくなります。持ち運び重視なら13インチ、作業領域重視なら14インチ、がわかりやすい出発点です。

ちなみに、A4サイズのスリムなバッグを使っている場合、14インチだと入らないモデルも出てきます。スペックより先にバッグのサイズを測っておくと、選んでから「入らなかった」という手間を防げます。

まず今日、自分がどれくらいの頻度で大学へ持っていくかを考えてみるだけで、どちらが合いそうかはかなり絞れます。そこから機種を探すと選びやすいので、ぜひここから始めてみてください。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「くらしごと」しおり

『くらしごと』では、暮らしの中で気になることや、動く前にちょっと確認しておきたいことをわかりやすくまとめています。

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